ゆずりは 50代私の暮らし

築40年超団地暮らし

東京23区の築40年超のUR団地に家族4人で暮らしている
「ゆずりは」です

穏やかな家族4人の生活
わたしの子育ては終わりに近づいています

ゆずりはの木は春に若葉がのびると、前年の葉は譲るように落ちるそうです
そういう親になりたい、そして続いていく新しい1日1日を大切にしたいです

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蓮の花を見に行き空き家になった実家を思う

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連休最終日

都立水元公園の蓮の花を見に行きました

できれば家族で見に行きたかったのですが

子どもたちはそれぞれ忙しそう

夫を誘って行きました

蓮の花は朝咲きはじめ

午後にはつぼみに戻って行くそうです

急いだかいがありました


夏の空の下たくさんの蓮の花

大きな緑の葉から顔を出すように

ピンク色の花がそこかしこに揺れています


自転車に乗って蓮の花を見ている夫の顔を見て

亡くなった父が実家の庭木を剪定する姿を思い出しました


実家のサルスベリは

父が切りすぎたせいか赤い花が咲かない年が時々ありました


剪定後

虎刈りの丸裸になったサルスベリを見て

父はさっぱりしたと満足そう

母はあまりにも切りすぎだと

父に聞こえないようにわたしに文句を言っていました

わたしは母の小言をいつものように聞き流して...

この季節実家の茶の間からは

勢いを増した木々が青々と茂る山が見えるはず

庭の池の横にサルスベリ

父は親しみを込めて百日紅(ひゃくじっこう)と呼んでいました


父は15年前に亡くなり

母は去年介護施設に入りました

今実家に住んでいる人はいません

切る人も見る人もいなくなったサルスベリは

今頃たくさんの赤い花を咲かせているでしょう

夫と結婚して30年になります

わたしも夫も50才を過ぎました

あの頃の父や母と同じような年齢になりました


今日も暑くなりそうです

公園では睡蓮もきれいに咲いていました

気持ちのよい公園の風景

たくさんの方が夏の公園を楽しんでいました

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